講師紹介

ドラム講師🥁宮田先生のご紹介をいたします🎶

2025年1月22日

ドラム講師宮田先生

🥁ドラム講師 宮田先生のご紹介🥁

 

こんにちは!受付スタッフの中山です😊

1月に入り寒さが一段と厳しくなってきましたね⛄❄

インフルエンザが流行っていますが、みなさまお体に気を付けて、今年も1年健康に過ごしましょうね🥰

本年もどうぞよろしくお願いいたします!

 

さて、今回は千里中央校でドラム講師をしている宮田先生のご紹介をしたいと思います✨

「宮田先生ご自身について」と「レッスンについて」の2つに分けてQ&A形式でお届けいたしますね🎵

 

宮田先生ご自身について

Q:ドラムを始めたきっかけを教えてください😊

A:3歳からエレクトーンを習っていたのですが、レッスンで打楽器に触れる機会も多く、その頃から「リズムに乗って叩く」ということが好きだったように思います。その後、ドラムを習い始めたのは中学2年生のときでした。テレビで神保彰さんのワンマンオーケストラを見たとき、少しずつ膨らんでいた「ドラムを始めたい!」という思いが溢れ、父親にドラムが習いたいことを伝えました。

 

宮田先生

 

Q: 好きなアーティストやジャンルはありますか?

A:  普段いろいろなジャンルを聴きますが、最近よく聴くのはシティポップですね。派手さはありませんが、オシャレで心地良いリズムに惹かれます。両親の影響もあって山下達郎さんや米米CLUBも好きです。

 

Q: 今やってみたい曲はありますか?

A: YOASOBIの「勇者」をやってみたいですね。アニメの主題歌なのですが、ストーリーの面白さと曲のカッコ良さから気になっています。歌詞もストーリーに沿っていて、叩く際感情移入しやすく楽しそうなので笑

 

 

レッスンについて

Q: 普段のレッスンの流れを教えてください😊

A: 挨拶からスタートしますが、レッスン前のちょっとしたコミュニケーションも大切にしています。前回のレッスンからどのように過ごしていたかなど生徒さんが話してくれるのは嬉しいです。レッスンはテキストを中心に行っています。ドラムを今後も長く続けていくこと、応用が利くことを意識して、手の動かし方やスティックの持ち方などテキストにはない部分も補足しながらお伝えしています。そして、テキストのレベルアップ等区切りが良いところで生徒さんの好きな曲を演奏してもらっています。

 

宮田先生

 

Q: レッスンで大切にしていることは何ですか?

A: 2つあります。1つは音楽を楽しいと思ってもらうことです。特に小さなお子様にはレッスンに来ること自体を楽しんでいただけたらと思っています。2つ目は、1つでも少しでも前回のレッスンよりスキルアップしてもらうことです。知らなかったことを知る、できなかったことができるようになる、ということがレッスンにおいては欠かせないと思います。基礎を丁寧に、かつ「もっと上達したい!」と思ってもらえるようなレッスンを心がけています。

 

宮田先生

 

♬プロフィール
宮田 尚季(みやたなおき)
石山高校音楽科、甲陽音楽学院卒業。
これまでに藤居昭博氏、渕雅隆氏、梶原大志郎氏に師事。高校の部活動で洋楽コピー&オリジナルバンドを組み、県内外のライブイベントで活動。J-POPや邦、洋ロックを中心に様々なジャンルの音楽に触れる。重奏やオーケストラでティンパニーやマリンバなどの多種多様な打楽器に触れ、その楽器ごとの奏法を学ぶ。ルーディメンツやスネアドラム独奏などでクラッシック的な要素を深く学ぶ。基礎的な技術や奏法、様々なジャンルの演奏技術に加え、音楽を演奏する上での全体バランス、音色、グルーヴ感などの表現法を広く学ぶ。
現在は講師として活動中。

 

以上、宮田先生についてお届けいたしました!✨

いかがでしたでしょうか。

先生の優しいお人柄がこの記事を通してお伝えできていましたら嬉しいです😊

今回ご紹介したドラムコースもその他のコースも、随時無料体験レッスンを受付中ですのでお気軽にお問い合わせくださいね🎶

 

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最後までお読みいただきありがとうございました🥰