担当コース
クラシックピアノ科
プロフィール
長谷川 護(はせがわ まもる)
兵庫県出身。
大阪音楽大学音楽学部器楽学科ピアノ専攻卒業。 卒業時に優秀賞受賞。
同大学大学院音楽研究科ピアノ研究室修了。 第8回神戸新人音楽賞コンクール優秀賞受賞。
第19回パルナソス音楽コンクール入賞、及び入賞者演奏会に出演。 第34回JPTAピアノ・オーディション関西地区優秀賞受賞、及び本選に出場。
第36回姫路地区新人演奏会に出演。 第41回舞コンサートに出演。 第18回JPTAピアノ・フレッシュコンサートに出演。
2017年、ドイツにて開催されたミュンヘン国際音楽セミナーに参加。 M.シェーファー、T.ベッケラー両氏のレッスンを受講。及び修了演奏会に出演。
2019年、篠崎史紀氏によるプレトーク「マロが語るワルツの魅力」に出演。
その他、関西を拠点にピアノソロ、アンサンブルの演奏会に多数出演。
これまでに福島智子、植田定和、清水淳彦、松本昌敏、芹澤佳司、C.ソアレスの各氏に師事。現在大阪音楽大学演奏員。