皆さんこんにちは。
おまたせしましました!
それでは早速前回のブログの続き、【4/18 発表会ライブ】未就学児〜小学生~中高生~大人のステージまで一気にご紹介しますね
Fucciミュージックスクール音楽教室発表会ライブ4月18日
発表会もいよいよ後半に差し掛かりました。
前回のブログではリトミックまで紹介しました。
今回は未就学児~小学生~中高生一般のステージまで紹介しますね♫
教室としては事態を見ながら、ミニ発表会などの企画を考えていく予定をしております。
4/18日(日)【未就学児~大人編】
2nd set 未就学児の演奏ステージ
未就学児の生徒さんによる演奏です🎵
2日目は12人の生徒さんが出演されます👍
ピアノで出演される生徒さんが多いですが、バイオリンで出演される生徒さんもいらっしゃいますよ🎻
↑リハーサル時の写真です。ステージからの風景はこんな景色なんですね😃
↑笑顔がとても素敵ですね✨
↑こちらもリハーサルの時の写真です。
後ろからのアングルは普段なかなか撮れないので貴重です🎵
昨日もそうでしたが、このステージは初めて発表会に出演される生徒さんがとても多かったです
↓リハーサルの時の風景です。
みんなドキドキして舞台袖まで緊張感が伝わってきます💧
クラシックやポピュラー等、ジャンルも様々で色々な音楽が楽しめるステージでした✨
3rd set 小学生の演奏ステージ
3rd setは小学生の演奏です😃
2日目は18人の生徒さんが出演されます🎶
昨日に引き続き、小学生のステージになるとバンドで出演される生徒さんも増えてきます。
今回は鬼滅の刃が人気で、紅蓮華や炎を演奏される生徒さんが多かったです。
プロのバンド演奏で演奏する紅蓮華や炎は大迫力で気持ちよさそうでしたよ!😀
もちろんバンドクラシックピアノやポピュラーピアノでソロ出演される生徒さんも多くいらっしゃいました!
1人で演奏する場合は曲のメロディーや伴奏、更にダイナミクスや抑揚をつけて弾くことが必要になります。
逆にアンサンブルでは1人ひとりは自分の演奏に徹し、必要以上にダイナミクスや抑揚はつけないほうが良いでしょう。
全員で曲を作り上げるので、特にポピュラー系ではダイナミクスをつけ過ぎると不安定なサウンドになってしまうことが多々あります。
各々がダイナミクスを付けすぎず、演奏するパートの数や音色で厚みやダイナミクスを付けるほうが自然な演奏になるでしょう。
4th set 中高生・一般の演奏ステージ
この日の最後の部も中学生以上の一般ステージです🎵
10人の生徒さんが出演されます。
2日連続での開催となった発表会もいよいよ最後のステージとなりました。
ここまで一気に駆け抜けてきましたが、これで終わりと思うと少し寂しい気持ちになりますね😅
ピアノのソロ演奏あり、バンド演奏あり、マイナスワン演奏あり、発表会の締めくくりにふさわしい華やかなステージとなりました!😃
↑リハーサル時の写真です。ドラムから見るとこんな風にみえてます🥁
↑打込み系のJPOPの曲を生バンドの演奏で歌いました🎤
↑リハーサル時の写真です。バンド演奏が続く中、クラシックピアノが映えました。
↑ラテンの超難曲にチャレンジ!とても難しい変拍子のリズムパターンでした!🥁
↑ロックの名曲をピアノで弾ききっています🎹
中高生一般の演奏はこれで終了です🎵
学校やお仕事が忙しい中で皆さん一生懸命練習してきました。
皆さん素晴らしい演奏で、まるでライブを聴いているかのようでした♪
最後は、またまたFucciミュージックスクール音楽教室のテーマソング(2019)でお別れです😢
ご紹介し忘れましたが、Fucciミュージックスクール音楽教室テーマソング(2021)バージョンもあります😆
こちらは、後日の発表会ブログで詳しくご紹介しますね😊
■おまけ
各ステージの終わりには講師演奏が行われました!
普段プロミュージシャンとして活動されている先生達の生演奏が聴けるのはFucciミュージックスクール音楽教室発表会ならではですね!!
「Fucciミュージックスクール音楽教室Band」
「FucciミュージックPOPS」
「長谷川先生 クラシックピアノ」
「Fucciミュージックスクール音楽教室FUNK」
合計4つ講師演奏がありました!
詳細はまた後日ブログにするのでお楽しみに😊