みなさん、こんにちは!

クラシックピアノ担当の門脇いずみです

最近はぐんと寒さが増し、インフルエンザや風邪が流行しておりますが、生徒さんは今日も元気にスクールに来てくれてほっとしております

みなさんも体調管理、くれぐれもお気を付けください!

さて、今日は大人のクラシックピアノのレッスンをご紹介します。

生徒さんは子どもの頃ピアノを習っており、大人になりもう一度ピアノを弾けるようになりたいとレッスンに通いはじめました。

 

今取り組んでいる曲は、ベートーヴェン作曲『悲愴 第2楽章』。

以前、漫画やドラマ、そして映画でブレイクした“のだめカンタービレ”でも演奏されており、ピアノを演奏する人は一度は弾いてみたいと憧れる一曲ですね✨

生徒さんものだめカンタービレが大好きで、ピアノをもう一度始めるきっかけになったそうです。

もちろん、私も大好きな作品です!

 

今回は冒頭のテーマを重点的にレッスンしました。

 

ゆったりとした優しい旋律と、流れるような美しい和音進行が特徴的な冒頭部分。

しかし、その中で和声は一拍ごとに変化していきます。

テンポがゆったりした曲だからと油断していると、和声の変化に手や頭の準備が追いつかなくなります。

 

まず、16分音符はきざまずに一拍ごとに和音で音をのばし和声を確認していきます。

そうすることで、今何の音がなっているのか、次の和声は何か、音をのばしている間に確認しながら弾くことができます。

何度か繰り返し練習すると、手の位置を体が覚えるため16分音符をきざんで弾いてもスムーズに手の準備ができるようになります。

 

地道な練習法ですが、この方法はこの曲全体を通して用いることができます。

片手ずつの練習はもちろんのこと、両手で弾く時にこういった練習方法を取り入れてみると良いでしょう。

 

ただ譜面の音をならすだけではなかなか弾けるようにはなりません。

練習方法を工夫することで上達のスピードは変わります。

曲が難しくなってくると、一つ一つの練習方法が大事になります。

正しい練習方法を見つけて練習することが、上達への近道です!

大人になると仕事やプライベートが忙しく

ピアノの練習を始め、好きなことに時間を費やすことが思うようにできなくなります。

それに伴い、新しいことに挑戦する機会が減ってしまいます。

なので、「やりたい!」「挑戦したい!」と思ったタイミングが何かを始めるきっかけです!
今回は思い切って大曲に挑戦していますが、今弾けるようになれば、生涯弾ける曲になります。

憧れの曲が自分のレパートリーに加わるなんて、とても素敵なことですね。

そして何よりピアノを弾くことの喜びにも繋がります。

そんな喜びを共有できる日を楽しみに、一緒に頑張っていきましょう

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

 

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